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映画|2011-08-30 14:18

「ツリーオブライフ」です。
結局父親とは鑑賞しませんでしたね、いつものことです。
神への語りかけが延々とナレーションで続きますが、語りかけるのは母親と息子です。
社会的な地位を手に入れた男(ショーン・ペン)は過去の記憶をたどるように
母親と父親、兄弟と少年時代の自分に思いをはせます。


テレンス・マリック監督、寡作秀作で有名。裕福な家庭に生まれハーバード大学で哲学を学び、フランスの大学で教鞭もとるかなりの秀才です。
「映画がすべてを語る」と世界的な映画祭でも出席せず、ベールに包まれた作家です。


おぉっ!と思ったのは、壮大な自然シーンの連続の中で恐竜が出てきます!
これにはどきーっとしました。ここまでするんだ、こんな映画もあるんだ!と感動しました。
あたらしい映画の姿をみたような気がします。
確かにこの映画、賛否がわかれるんだろうなと思います。
個人的には美しい映像のモンタージュ、そのなかに汚れを見たかったような気がします。
だからこそ映画自体が神様のようになってしまっている印象を持ったのでしょうけど。
見ている人が解釈する余地のないほどに徹底された「テレンス・マリック」の映画という感じを受けました。
悪く言えば映画の外にもうひとつの世界があるって気がつかせてくれるものとは真逆の映画かな。

こういう映画は10年に1本くらいひっそりと顔をのぞかせる程度であるべきです。
「華氏911」が受賞するカンヌですから当然のパルムドールなのでしょうね。
ん~でも、う~ん。
「愛がなければ人生はあっという間にすぎる。」心に響く言葉が沢山ありました。
役者の演技もすばらしく、緻密に描かれた物語、申し分のない強度をもった映画です。少し怖くなりました。
マリック監督、あんまり映画撮らないでね。って心のなかでつぶやきながら映画館を出ました。

隣の席の女の子は男の子に「よくわかんないね」と言って足をかさねて「もうすこしだけ遠ざかってくれないかなあ。」とつぶいていました。



ツリーオブライフ


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my favorite movies

映画|2011-08-04 12:37


ジェリーフィッシュ。ほんとうに最高。
何度見ても飽きないし、愛おしい。映画の中で読まれる詩もいいんだなあ。
それから、アニエス・ヴァルダの幸福(と書いてしあわせ)!
このふたつは本当に外せないんだ。
人生で一度だけでも映画が撮れるとしたらこの二本のような映画を作りたい。
夏休みはお金もないので、美術史と映画史と英語を勉強してゆきます。
この夏は、やっぱりツリーオブライフではないでしょうか。
テレンス・マリックの新作!主演がブラット・ピットだから沢山の人がみるんじゃないかな。
シネコンとかでやってくれるといいけど。
ちなみに思い切って父親と見に行こうと思う。もしも父が満足すれば希望が持てそうだから。

jeri.jpg ジェリーフィッシュ
kouhuku.jpg 幸福








modern times

映画|2011-07-31 22:08


ん~
やっぱりチャップリン最高。思わず涙が溜まっちゃった。
なんといっても、ティティナのシーンが…ここまでの流れが計算されつくされているんですね。
もう感動しました…わかっているのに何度見ても堪らん。全部通してあと10回見たい。

そのあと図書館で淀川長治さんの本読んでいたら、映画への愛、
とりわけチャップリンに対する愛情半端なくてまた涙が溜まった。笑 は~

modern times







7月24日

映画|2011-07-23 23:32

水曜日、「冷たい熱帯魚」をみました!
映画にこれほど癒されたことないかも。グロシーンの苦手な私にも平気で見られましたよ。
「ボディ(死体)はから揚げくらいの大きさに切り刻め!」ってまったくもーう。
斜め前のおじさんと二人で苦笑の連続。この日の観客は私と手ぶらのおじさん二人だけでした。
聞いた噂ほどそんなに苦しくはなかったです。むしろ笑えました。
同じ18禁でもアンチクライストはあっというまにキャパオーバーしましたから…笑
衝撃作とよばれている映画ですが、いちばん衝撃だったのは女性の映画館スタッフに「18歳未満は観れないんですよーぅ」と言われたことです。いやいやいやいや、「じゃあ大丈夫ですね」と答えると隣に居たもう一人の男性スタッフがぷっと苦笑しました。






7月15日

映画|2011-07-15 06:50

「接吻」
「白いリボン」
「欲望(原題:Blow Up)」
大好きな監督の一人ミヒャエル・ハネケ。
ハネケに出会ったのは親友のS君のおかげで、
あの映画で感動するんだから彼はやっぱりセンスがいい、と思う。
ハネケの作品で私が唯一感動できないのはあの作品だから。
「白いリボン」は私にも分かる面白い映画。
エンドロールを見たとき背筋がそっと凍ったのを思い出す。

「接吻」も、いい。
母親に見せようとしたけど「つまらない」って眠ってしまった。
母は昔に比べると、映画への興味がほとんどない。
子供を3人も産んで育てると芸術への感心はなくなるよねって思う。
やっぱり男のためかな芸術は。

ピアニスト  1756.jpg






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